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わたしたちのこと
みなさんのお家の食卓には、はちみつがありますか。
甘くてとろ~りおししいはちみつが出来るまでには、 一生懸命に働くミツバチはもちろん、花や果樹を育てる人たちや、地域の自然の恵みがあってこそできるものです。
そして出会いが巡り回って、おいしい食卓と色とりどりの果物、緑豊かな街と自然を生み出しています。
このサイトでは静岡県西部地区を中心に、はちみつについてとそれに関わる人たちをご紹介します。
「ハチ」と「ミツ」って誰?
やんちゃな男の子の「ハチ」としっかりものの女の子「ミツ」はいつも仲良し。いつもはちみつを届けにいろいろな場所を飛び回っています。街なかを飛んでいることも・・・?
Event
イベント
開催日時
11/3 Thu -30 Wed
開催場所
浜松街中周辺の飲食店
※店舗の定休日は販売しておりません。
詳しくは各店舗の公式HPをご確認ください。

浜松のKAGIYAビル屋上で夏に採れた『はままつ街みつ』をつかって、まちなかの料理人さんたちが料理をつくってくれたよ!イベント期間中、『はままつ街みつ』を使ったオリジナルの料理を数量限定で街中の飲食店9店舗で提供します。

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ハチとミツたちは、どんなことをしているの?
みつばちの働きやはちみつの秘密を
一緒に学びましょう!

もしミツバチが地球上からいなくなったらどうなるの?

生態系が壊れてしまうんじゃ

ミツバチがいなくなってしまうと、植物たちは受粉ができなくなり、やがて自然がなくなる。そして栄養がある野菜を食べることができなくなった人間たちも、いなくなってしまうんじゃ。しかし、今ミツバチは減少傾向にあるのじゃよ。

ミツバチは1匹で、どれくらいのハチミツをつくれるの?

一生をかけても、つくれるのはティースプーン1杯分なのじゃ

ミツバチが飛べる範囲は巣箱を中心に半径約2kmで、1日中飛び回ってできる蜂蜜はわずか150mgなのじゃ。ティースプーン一杯分の約10gをつくるには、ミツバチの一生である2ヶ月をかけて飛び回らなければならないんじゃよ。

ハチミツの味はどれも一緒なの?

ハチミツは養蜂場ごとに味が違うんじゃ

ハチミツは養蜂場によって味が違うと知っておったかな?それぞれの養蜂環境や花の時期によってハチミツの味が違うのじゃ。例えば同じ「みかん味」でも、風味が違っていたりするんじゃよ。色んなハチミツを食べ比べてみると、それぞれ特徴があって面白いぞい。

浜松の街なかでもハチミツは採れるの?

実は…採れるんじゃ!
その名も「はままつ街みつ」

ある養蜂家さんが、浜松の街中のKAGIYAビルの屋上で養蜂にチャレンジしたところ、ビックリするほどの量のハチミツが採れたのじゃ!街中には自然が少ないと思われがちじゃが、こんなに採れるのは、街中の自然を守り育ててくれている人たちのおかげじゃな。


養蜂家一覧
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ハチとミツが出会った、
はちみつを使ってくれているお店をご紹介します。

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はちみつを通して、はちみつを使って、たくさんの人の笑顔をつくりたい、養蜂家や飲食店、雑貨店の方を募集しています。

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はちみつを使ったレシピ

はちみつを使った、食卓を彩る
シェフオリジナルのおいしいレシピをご紹介します。


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Event
イベント
開催日時
4/2 Sat -17 Sun
開催場所
浜松街中周辺のスイーツ店
※店舗の定休日は販売しておりません。
詳しくは各店舗の公式HPをご確認ください。

期間中、浜松の街中周辺のスイーツ店8店舗と浜松調理菓子専門学校で、「はままつ街みつ」を使ったオリジナルスイーツを数量販売します!スイーツは各店のオリジナルレシピです。イベント期間中はぜひ街中のスイーツ店を巡ってみよう!

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